これはすべて本当に起きた出来事です…

一般投稿により寄せられた数々の恐怖体験の中から、
厳選した逸話を順次再現ドラマ化する、心霊オムニバスホラーのシリーズ最新作!

お知らせ

【池袋シネマ・ロサ初日舞台挨拶決定!】

  • 日時:10月16日(金) 18:30の回(上映前)
  • 場所:池袋シネマ・ロサ 東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館内 TEL:03-3986-3713
  • 登壇者(予定):和田琢磨さん、井桁弘恵さん、天野裕充監督、松田幸起さん(MC)

チケット料金:2,000円(全席指定)
チケットぴあ発売日 :10月10日(土)朝10:00(販売終了10月15日(木)16:00)※チケットぴあチケット情報


 

 

高橋 充(たかはし みつる)は駆け出しの編集マンだ。
雑誌「**マル秘ネタ」の編集部に配属されてから、なかなか良い案件に出会えず常日頃から上司に叱責されていた。
そんな高橋は、ある時、編集長から一つの家の記事を渡された。

ある地域の風習「たまよばい」というもの。

死んで間もない者の魂を現世に呼び戻すために屋根の上から、あるいは井戸に向かって死者の名前を呼ぶのだという。
その風習はすでに廃れたものと考えられていたが、これに似た出来事が一年前にあったという家についての記事。
それはある若い女性による投稿だった…。

「これは、私が実際に体験したできごとです…」

小川 汀(おがわ なぎさ)は生まれつき直感の鋭い女性だった。
夏のある日、母親のもとに電話が入った。
祖母が亡くなったという。
汀は昔から実家が苦手だった。
どことなく陰湿な雰囲気、古くてカビ臭い匂い…。
小さい頃に一度、来たことがあったものの、そのどことなく感じる居心地の悪さだけが妙に心に残っているのであった…。

訪れて整理をしてくれた役所の人間の話を聞くところでは、祖母は屋根裏にかけた梯子から足を踏み外して落下し、そのまま亡くなっていたのだという。
梯子を使って一体何をしようとしていたのか…。

「もしかしてお父さん、お婆ちゃんが屋根に上った理由、知っているの?」

父は答えない。

手伝いに来てくれた近隣住民の一人が教えてくれた。
しかし何か勘違いをしているようで、

「洋二さんが亡くなったんじゃないんですか?
洋二さん、たまよばいで呼び戻せなかったって聞きました…」

この家で祖母と同居していたはずの父の弟・洋二の姿が見当たらない。
酒の飲みすぎで一人ではほぼまともに歩けない状態であったはずだというのに…。
洋二はどうやって家を出て、どこへ行ったのか。

そして祖母は何をしようとしていたのか…。

実際に起きた話を基に構成され、絡み合うおぞましい2つのホラーエピソード。

現実とは思えない、呪いにみちたその家は、おそらく今も存在している…。

【CAST】

和田琢磨 井桁弘恵

下東久美子 みやたに 松田幸起 白木あゆみ 阿部能丸 栃木英幸 藤村拓矢 幡乃美帆 石川満里奈 /草野康太

【STAFF】

監督・脚本・編集:天野裕充

製作:張江肇、鈴木ワタル プロデューサー:張江暁、岩村修 ラインプロデューサー:泉知良 撮影:中尾正人 録音・音響効果:丹雄二 撮影助手:榮穣
スタイリスト:橋爪里佳 へアメイク: 清水美穂  VFX:礒金秀樹 音楽:丹健汰郎 助監督:三田法子 制作協力:グランピクス
製作:日本スカイウェイ/コピーライツファクトリー 配給:NSW (2020年/66分/カラー/ビスタ/日本)

【上映館】

池袋 シネマ・ロサ
東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館内
TEL:03-3986-3713
ホームページ:http://www.cinemarosa.net/